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「しらす」は、主にイワシ類の稚魚(子供)の総称です。 イワシ類には「マイワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシ」などがあります。 しかし、ウルメイワシは「しらす」として商品価値がありません。 では、マイワシとカタクチイワシの違いについてみていきましょう。
まず、大きな違いは漁獲される時期です。 冬から早春にかけて市場に出回ってるしらすは主にマイワシの稚魚で、それ以外の季節のものは、主にカタクチイワシの稚魚になります。 また、名前の通りカタクチイワシの口元は上あごが突出していて、マイワシとの見分けが簡単につきますし、マイワシのほうが、目が大きいのも特徴です。 ちなみにウルメイワシは体色が黄味がかっていて、顔先がとがっています。他にしらすの親戚に二シンやキビナゴ、サッパなどもありますよ。
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「しらす」の商品名は、成長段階や、加工法の違いによって変わります。 写真をクリックすると大きくなります。
体長約3〜5cmほどの白銀色っぽい体色のもの 「かえりじゃこ」 体長約5cm以上の銀色の体色のもの 「イワシ」
A加工法の違いよる商品名の違い 水揚げされたしらすをさっと茹で揚げたもの 「釜あげしらす」 それを軽く機械や天日で水気をきったもの 「ちりめんじゃこ」 生しらすを板状にそのまま干したもの 「たたみいわし」
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漁盛期は春と秋ごろですが、特に秋のしらすは、 「秋しらす」と呼ばれ身が締まっていて、 みずみずしく美味しく味わって頂けます。 夏を過ぎ、急に水温が下がるためだと思います。 しらすは鮮度が大事。2〜3日のうちに美味しく食べ切っていただくのが一番です。 お届けした時点で、すぐ2、3日中に食べる分だけをとりわけ、残りを小分けしてアルミホイルに包み、フリーザーパックに入れて冷凍保存して下さい。 食べる際には必ず冷蔵で解凍して下さい。 すぐ食べる分の冷蔵保存には、釜あげ・天日干し商品ともになるべく通気を良くして下さい。 蒸れを防ぎ、いたみの防止になります。 目の細かいざる等にいれ冷蔵庫で保管すれば庫内で乾燥していきますので違った食感でもお楽しみ頂けます。 ナイロン袋やパック容器に入れての保存は、冷蔵庫で湿気を持ちやすくシラスの保存には向いていません。くれぐれもご注意下さいね。 また、1週間ほどたって魚の匂いが気になってきた場合には、佃煮にしたり、油で炒めて食べて下さいね。 ごま油で風味つけても美味しく安心して食べて頂けますよ!その場合、弱火〜中火ぐらいが良いです。
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「しらす」の塩分・添加物が気になるという方ご安心下さい。 当店でのしらすは、素材そのものの味を充分に味わって頂けます。 塩分については・・・塩は小さな2〜3ミリほどの岩塩を使用しています。甘塩でやさしい塩加減です。 添加物については・・・無添加で製造しています。
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しらすは、アクもクセもなく、骨や内臓も気にすることなくすべて食べられる食材です。 捨てる部分がない分、栄養価もおのずと高くなります。 また、小皿1杯のしらす干しでカルシウムが1日分摂れる』と言われるほどカルシウムが豊富にあります。 それ以外にも、しらすには魚の脂肪酸であるDHAやEPAが多く含まれています。 胎児から老人までしらすを食べるだけで医者要らずというわけです。 〜お医者さんもびっくりした小話。〜
【 しらすに含まれる主な効果 】 【 その他の効用 】 視力低下、口内炎、口角炎、貧血、味覚障害、骨軟化症、骨粗しょう症など。
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しらす漁は、2隻の漁船で魚群を囲むように、海中の表層または、中層を引き網するパッチ網漁で行われます。 それぞれの漁船が八の字の方向に展開しながら投網し、終わると平行に引網する漁法です。 網具の構造がズボンの下にはくパッチ(股引き・ステテコ)に似ていることから、この名が付けられました。 しらすが好む場所(良漁場)は ・・・・・・ しらすは大きな河のある沿岸海域でよく獲れるのだそうです。 そういう海域は汽水域といって、塩分が薄くなり、たくさんの動物性プランクトンが発生します。 しらすとその愉快な仲間たちで公開している、赤っぽい甲殻類。
これらも、動物プランクトンの1種です。 やはり、「しらす」は混じり物のない、形のそろった、真っ白のものが上等品です。
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幼い頃、しらすに混ざっているタコさんやイカさんがうれしくて探した想い出はありませんか? 大人になった今でも・・・!?っていう方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。 このコーナーではしらすに混じっているさまざまな種類の魚の稚魚やカニ・海老などの顔ぶれを展示して行きたいと思います。
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